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2017年9月18日 (月)

『深夜廻』 (やってないけど)

台風が目下接近中の現在、ホラーゲームのプレイ動画に夢中である。この状況下でそんなことやっていていいのだろうか。

なんでも避難勧告が出ているらしいが、こんな時間にどこ逃げていいかわかんないし、河川や山の近くでもないのでとりあえず自宅待機。


いや、むしろ家を出たらそれは「夜廻」であり、そっちの方が怖い。なんだか得体の知れないものが街角にフツーに乱立し、それが自分めがけて襲ってくるというのだから。そんなんに殺されるぐらいなら逃げ遅れて死んだ方がましだ。






知らない人は何言ってんだかわからないでしょうが、『夜廻』というゲームが実際あるんですよ。先月、続編の『深夜廻』が出たばかり。管理人は超ビビリなので、よっぽど心惹かれない限りホラーゲームはやらない。

確実に夜眠れなくなるから。


なので、プレイ日記を書かれている方のブログや動画を見て楽しんでいる。プレイする予定はゼロを越えてマイナスなので、ネタバレも全然OK。





ま、私は霊感がなくて本物は何ひとつ見えないのだが、このゲームはそれ以前に演出が怖い。ガチでビビる。結末がわかっていてもいちいちビビる。心臓に悪い。

システムとしては、前作も今作も小学生の少女がひとりで夜の町を歩き回る。で、そこかしこで謎のオバケ(化け物)と出くわす。それぞれちゃんとした目的はあるのだが、それにしたって彼女らは豪胆である。

一度目は仕方ないにしても、そこでオバケと遭遇したら次は二度と行かないと思うんだが。私だったら諦めて家に戻り、霊媒師もしくは警察に相談するだろう。少女たちが諦めないあたり、すでに「得体の知れない何か」に意思も感情も取り込まれているのでは…。






さっき確認したら、このゲームのCEROはC(15歳以上対象)。

おお…。私が愛してやまないソルサク(こっちはD)よりは優しい。ビビる演出と即死率が半端ないだけで、同行者を生贄にしてえげつない死に方をさせたり、異形の魔物をフルボッコするあれよりましということか。


そういえば、あっちも願いの代償として何かを差し出すシステムである。魔物になってしまった元人間の中には、自分の肉体だったり人として死ぬ権利だったり、自分の親族や一般市民を捧げた奴もいる。プレイヤーも(状況によっては)臓物やら目玉やらとんでもないものを捧げたりする。

どうしても叶えたい願いがあるとき、自分にとって大事な何かを捧げろというのはどこの世界も同じなのかもしれない。


管理人自身、とある目標のために今年2月からあるモノを断っている。別に根拠はないけど、そっちの方が願いが叶いやすい気がするのよね。大事なものを断つ。あ、コトワリさま…?







ひぃぃぃぃぃ…!!


シーンと静まり返った部屋の中、プレイ動画を直視していると怖いので、裏で好きなアーティストの曲を大音響で流している。のだが、やっぱり怖い。

こんな心臓バクバク状態で眠れるのだろうか? すでにトイレに行くのがものすごく怖いのだが…。







こうなったときの管理人の最強コマンドは「眼鏡を外す」である。

これなら何も見えない。仮にそのへんに何かいたとしても、強度近視の私には見えない。手さぐりでトイレに行き、部屋に戻り、布団を被って朝まで目を開けなければよい。




こんな私に「夜廻」は不可能。もし狙われたら諦めます。私をダシに使って次の人を引っ張り込もうとかはやめてください。

管理人が住んでいる地域の近くにもそれらしい神社(ネタバレになりかねないので伏字)があり、確かにそこの絵馬などはすさまじいことが書かれている。毎日人で賑わっているので廃れる心配はないが、ダークサイドに落ちないことを祈るばかりである。



ちなみに、怖い怖いと言いながらプレイ動画を見ている理由は、単純に想像力を膨らませたいというよくわからないもの。お陰でちょっと頭が活性化した気がする。


この記事を書いている最中、いきなりパソコンがシャットダウン…ということはまだないので(以前あった)、よし…勇気を出してもうちょっとだけ見よう。

子どもたちよ、くれぐれも夜中に町を歩き回ってはいけません。むやみやたらと懐中電灯の光を当てまくってはいけません。そして10円玉は大切にしましょう…!












【追記】

この記事を投稿したあとさんざん動画を堪能し、すでに2時になろうとしていたので、今日はここまでにしようとパソコンを閉じた。

前述の通り、眼鏡を外した装備でトイレに向かえば怖くない! そう思っていたのだが、部屋を一歩出た途端、煌々と明かりを放つ光源を目撃した。


日常的に金欠でケチな私は、節電のため使わない電気を点けっぱなしにすることはない。はずなのに、トイレの電気が点いて廊下まで漏れていた。そういうわけである。

これは強度近視に関係ない。電気が点いているかどうかは眼鏡がなくてもわかる。…この私としたことが、うっかり消し忘れましたか?




脳内がパニックになり、


「で、ででで電気が点けっぱなしですけど…

ははは入ってもよろしいのでしょうか…?」



って誰に聞いてんだ。返答があったらそっちの方が怖いだろ。とにかく余計な想像をせず、さっさと用を足して布団に逃げ込むべし!

ほとんど憶えていないが、トイレ中にノックがあったり背後から襲われることもなく、部屋まで駆け戻って無事に就寝しました。節電節電とやかましい私としたことが、こんな日に限って電気を消し忘れるなんてバカですね。


そういうことにしておきましょう。


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ひとりごと

  • 過剰なストレスが祟ってか、昔から指摘されていた歯ぎしりがひどくなってきた。寝ているときも起きているときも気付いたら奥歯を噛みしめている。意外と全身に負荷がかかるらしく、数日前から肩がこってサロンパスのお世話になっている。むぅ、歯ぎしり以外に発散の手立てを考えねば。いや考えるだけでまた奥歯を噛みしめているから考えるのをやめよう。
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