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2017年2月 3日 (金)

鬼は内、福は外

タイトルは誤植ではない。


私が愛してやまない某ゲームで、節分の挨拶を「鬼は内、福は外」と言っているのである。禍事を引き受けるから鬼は内、幸せを他人に分け与えるから福は外。深いなぁ~と感じ入り、個人的に節分の挨拶はこれで通したい。私がやっている仕事も、もしかしたら「鬼は内、福は外」かもしれないし。

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近くの神社で追儺式、弓神事、豆まきをしていたのでちゃっかり参加してきた。恵方巻きすらまともに食べないくせに、某ゲームの影響で追儺とか方相氏とかいうワードにやたら反応してしまうのである。


鬼は内~、福は外~!





なんだかんだ管理人の語彙や価値観はほぼゲームから学んでいる。主人公に個性は要らない、戦闘ににコマンド入力は要らない、RPGにラブ要素は要らない、脳筋に戦略など要らない、というゲーマーと称するほどでもないゲーム好き。



そんな管理人の大切なPSVitaちゃんが、ようやく修理から帰ってきた。急に充電ができなくなり、「バッテリーの寿命か!?」と焦ってアフターサービスの修理を頼んだのである。

愛用のVitaは通称「旧型」、PCH-1000。2000は故障が怖くて変えられない。1月29日にネットで申し込み、ヤマト便の着払いで向こうに送った。…のはいいが、なぜか心にポカンと穴が開いたような心地。腕を一本どこかに置き忘れてきた感じ…って全然たとえになってないですね。

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4年前から愛用しているVitaちゃん。買ったときの箱がまだあったので、その上から包装し、ガムテで補強して発送。

知り合いに「4年前の空箱を残しているのが怖い」と言われたが、私は電化製品の箱は保証書とともにすべて残している。ゲームソフトのパッケージ版を愛するのとどこか似ているかもしれない。要するに目に見える形でコレクトしたいのだろう。



翌日には入荷メールが届き、翌々日には電話で故障箇所の連絡があった。私はてっきりバッテリーの寿命と思い込み、申し込みの詳細にもそう書いたのだが、どうやら問題は本体ではなく、断線したUSBケーブルにあったらしい。

SONYが出しているケーブルは断線しやすい(要するに脆い)ことで有名で、確かに1年ほど前から配線が露出していた。だが、ケチな私はそれをガムテでぐるぐる巻きにし、そのまま使っていた。どうやらそれが悪かったらしい。断線したら買い替えろ、ということだろう。当たり前の話だが。

「バッテリーが原因かと想像しておりますが、配線が露出したケーブルも気になるので同梱いたします」と控えめに書き、迷ったものの一緒に入れて送っといてよかった。本体バッテリーの交換は(ホームページの情報では)5000円ほどで、こればかりは致し方ないと覚悟していたのだが、USBケーブルの交換は1003円(税込)で済んだ。


配送料は向こうが持ってくれるし、送ったあともメールや電話などでしっかり対応してくれたし、製品そのものがもうちょっとマシになったら言うことないのに。いや、それとも製品が脆いゆえに、これぐらいサポートしないとやっていけないのか。





ともあれ、Vitaちゃんが無事に帰ってきてよかった。

3DSも持っているが、あっちは操作性において物足りない。○△□×ボタンとスティックおよびLRボタンでガチャガチャやれなきゃ面白くない。モンハンもDSに移行してからやらなくなったしな。ニンテンドースイッチの情報もtwitterで仕入れているが、買うかどうかは微妙…。今のところソフトがイマイチ。

複雑な人間模様が描かれ、社会問題を風刺し、敵をばっさばっさ倒しまくれるゲームが好き。主人公に個性(名前や家族設定など)があったらまずやらない。自分でキャラメイクできてこそ二次元の世界に浸れるというものである。








…さて、追儺式と豆まきのお陰で厄払いができたかな。

今年こそいいことがありますように。PSVitaが無事に手元に戻り、某ゲーム内での節分に間に合ったのは「いいこと」のひとつかもしれないが…小さすぎる。もっとデカいの! デカい福の到来を求む!





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ひとりごと

  • GYAOで『ペット・セメタリー』を観た。ホラー小説で有名なスティーブン・キング原作である。この手の映画はなぜヤバい奴がいるとわかっている屋敷にひとりで踏み込むのだろう。バラバラにされた人体の一部でも降ってきたらどうするんだ!と思ったが、そんなことはなかった。ちなみにペットとタイトルに名がついているものの、結局一番怖いのは人間だと理解した。
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