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2015年12月 2日 (水)

イライラ師走

もう12月か…。早いな。


ブログの更新がないのは良い便り。それでもたまに生存報告的なものを書いておかねば、ブログのアカウントを勝手に停止されるかもしれない。@niftyの野郎と腹の立つメールのやり取りをしたことは今でも忘れていませんよ。




やはり歳を取るたびに年月の経過が早く感じる。

9割がたの大人が感じているであろうそれは、おそらく日常生活でストレスを感じることが多いからだろう。子どものころは毎日楽しいことばかりで、年月の経過が待ち遠しいと思っていたから時間の流れが遅かった。だが、大人になってストレス過剰の生活になると、明日も明後日も1年後も嫌なことばかりで時間の流れが早く感じる。


楽しいことはゆっくりと、嫌なことはあっという間に来るのが人の感覚らしい。


私にも12月には嫌なことが待っていて、これのストレスで11月の初旬からビクビクしていた。それまでは趣味の画集&サントラが発売される11月30日が楽しみで、時間の経過が長く感じられていた。…が、このストレス過多なイベントが決まった途端、11月はあっという間に過ぎ去ってしまった。まだ11月初旬?だったのが、もう12月初旬! 人の感覚とはどこまでも理不尽だ。




来年は申年ということで、なんと3つ下の弟が年男。うわー、私もまた歳を取るんだーとか思うとホント嫌になる。大人になると歳を取る喜びがなんにも感じられなくなるよね。この歳になると誕生日を祝う習慣も皆無だし。(私だけかもしれないが)


誕生日といえば、私の周りは12月生まれがなぜかめちゃくちゃ多い。身内だけで3人。これまで記憶している同級生の中には10人以上。なぜこんなに多いのだろう。5月とか9月とか11月に生まれた人はほとんどいない。

春夏秋冬で言えば冬生まれが一番多い。自分がそうだから類を友を呼ぶのだろうか。今となっては正確に誕生日を憶えている人もごくわずか、憶えていたところで祝ってあげる人も特にいないんだけどね…。





職場のストレスだとか、これまでの人間関係だとか、いろいろ嫌なことはあるけど、それなりに乗り越えていかねば身が持たない。

仕事とは、理不尽との戦いである。
人間関係とは、相手の欠点を寛容に見逃すことである。

…近ごろ悟りきった挙句の格言がこれ。



先日、上司の間違いが原因で残業になったのに、その間違いが露呈したあと上司は「確認しなかったお前が悪い」と私に責任を押しつけてきた。もはや茫然というか…。あんたが間違えたんでしょ? 確かに確認しなかった私も悪いかもしれないが、そもそもあんたが間違いを犯さなければ私はもっと早く帰れたのではないのか。という理不尽な思いが込み上げ、しばらくイライラして落ち着かなかった。

腹が立つといえばもうひとつ。一部の人とLINEで1対1で話した内容が、自分の知らない他の場所で出回っていた。どうやら私が入っていないグループで、私と話した内容が無断でさらされているらしい。私はその人に話をしていないのに、なんであんたがそれを知ってるの?ということが頻繁にあり、ようやく気付いた。どうして私がこんな目に遭うの?というより、なんで平気でこんなことをする人間がのうのうと生きているの?とは思うわな。


どっちもどっちだと思うが、数が多いだけ後者の方が性質悪いかも。もはや悲しいとかいうのを飛び越えて、相手の人としてのモラルを疑う。どっちもいい歳した大人なのに、そんな理不尽かつ陰湿な真似をして何が楽しいのだろう。私なんぞを馬鹿にしたところで、人としての価値を下げているだけだということに気付かないのかな。



先日の「しくじり先生」に波田陽区が出ていてその内容に共感したのだが、私もだんだん動物にしか心を開けなくなってきた。波田陽区は2匹のメダカだったが、私は主に鳥類。イタイ人と思われてもいいから私のもとから動物が去らないでほしい。彼らにまで嫌われたら本気で立ち直れなくなるかもしれない…。


世間はクリスマスだの年末だのと楽しそうにしているが、私にとっては11月も12月も何も変わらない。ただ自分の嫌なことがじわじわ近付いてくるだけ。せめて給料が上がるとか、そういうわくわくする楽しいことが待っていれば、私ももうちょっとポジティブになれると思うんだけど。

今すぐ転職して動物園の飼育員になりたいとか言っている私の目に、クリスマスのイルミネーションはただ単に眩しい電飾の集合体にしか映らない。そんなものに使う金があれば今すぐ私の給料を上げろ! マイナンバーなんてふざけたことに割く時間があれば、私のような貧困層を救済する法案でも考えんかい。


私の周りを見ていても、未婚の貧困層が増えているせいで少子高齢化がますます加速している気がする。経済的にも物理的にも、産めよ育てよとはいかないのが現代の日本。私としてもいつまでも叶わぬ夢を語っていていいのか。だが、今の私には突拍子もない夢(動物園の飼育員)を語るぐらいしかすることがない。



ん…「することがない」…?

夢を語っている間は現実を見なくて済むから…。
要するに暇だということか。


12月は坊主も走ると申しますが、私には走るどころかボチボチ歩くグラウンドさえ準備されていないようです。ただ身動きの取れない狭い足場でぼーっとする。それが私の正しい師走の過ごし方であるらしい。


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Ⅶ.雑記保管庫」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
こちらのブログにたどり着きました。
来年の春から、指定大学院に進学する者です。

いろいろと参考になる記事が多く、興味深く拝見しています。
心理士という資格に全くもって夢は持っていませんが、大学院在学中にできるだけのものは身につけたいと思っています。

目の方、お大事にしてくださいね。
応援しています!

訪問&コメントありがとうございます。
私のブログは愚痴とネガティブなことばかり書いているので、参考になるか微妙ですよ(-∀- ;)

春から大学院生になられるんですね。懐かしいです。
私も資格自体に夢や希望は持っていませんでした。安定する職にはなかなか就けないし、世間の認知度もそんなに高くないし。ただ待遇の悪さを嘆いていても仕方ないので、今はとりあえず将来のための経験を積もうと頑張っています。大学院在学中や卒業後に経験した辛いことは絶対に無駄になりませんから。

イライラもムカムカもいっぱいだと思いますが、ほどほどに休んでストレスをうまく消化しながら頑張ってください( ´∀`)b

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ひとりごと

  • 今年初めてふるさと納税をした。どこかの特産品が欲しいとかは特になく、クラウドファンディングの企画があったのでそれにした。自分の生活を鑑みれば米か肉でも返礼品としてもらえばよかったのだろうが、それができないあたり管理人の変なプライドがある。微々たるものだが少しでも地球のためになればいいと思う。
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