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2014年4月27日 (日)

アルツハイマーの診断(自分ではないが)

・・・よく考えたら、この4月は(この記事を入れて)2回しか記事を書いていない。1週間に1度書いていたころは、とてつもなく暇だったんだなぁと今さら感慨深く思う。



さて、いろいろと状況は変わっている。

まずは新バイトの初任給が入ったこと。えっ、予想より少ない!とびっくりしたのだが、よく見たら支払われたのは3月の半月分だけだった。3月の半ばから採用されたんだからそれで当然なんだけど、今までのバイトは「15日締め→25日支払い」だったから、このたびの「月末締め→25日支払い」にまだ慣れないでいる。
たぶん、来月はもうちょっと多いはず。


そのほかにあったことといえば、LINEをやっていない私にあえて情報を回さないという「アンチLINE仲間外れ事件」か。一緒に資格勉強をしている連中なんだけど、大事な情報をLINEだけで回して、私には回したくないみたいよ。
それを他の人に言うと「LINEをやっていないあんたが悪いんじゃないの」などと言われたが、見当違いもいいところである。なんで他人のために私がわざわざ金(通信料)を払ってLINEをする必要がある? そもそも「登録していない人にあえて情報を回さない」連中が悪いのであって、私が粛々とその要求に従う義理はないはずだ。

ああ、クソの足しにもなりやしない。彼らひとりひとりの無残な死を望んでいる人間(私)がここにいる、というだけであの連中に存在価値はないと思うので、これからもせいぜい仲間外れをやっていればいいと思う。本当にくたばったら大喜びしてやる。だからどうぞ、今のうちに人生をエンジョイしておけばいいんじゃないでしょうか。





・・・で、本題だが、先日うちの祖父がアルツハイマーと診断された。


これには家族全員、「よかったなぁ!」と大喜び。なんの兆候もないのにいきなり告知されたらそりゃ驚くだろうが、うちの祖父の場合、今までいろんな兆候があったのに今まで原因がわからず、誰もがおかしいおかしいと言い続けていた。
それがようやく診断された! やっぱりアルツハイマーだったんだ! ということで(本人はどうか知らないが)肩の荷が下りた気分である。だってあの祖父、もう自分の子どもも孫も誰が誰やらわからないんだよ? それなのに「健全」っておかしいだろ! やっとそれがアルツハイマーからくるものだってわかって、そりゃーみんな喜ぶってものですよ。


診断が下ったお陰で、いずれは要介護認定?が受けられるかもしれない。今はまだ歩行もできるし、ひとりでトイレや風呂もできるし、もっとひどくなったらヘルパーさんとか雇うのかもしれないけど。
ちなみに徘徊は、一度それっぽいことがあった。真夜中、玄関ではなく部屋の窓(祖父の部屋は1階)から外に出て、そこらへんを歩き回っていたらしい。弟が発見して家に連れ戻した。本当にもう笑い事では済まされないよ。


ほかにも・・・

日付がわからない。これは本当に深刻。先日、「4月は38日まである」などと言い出したときには愕然とした。あるわけないだろ! 本日の日付も、尋ねるたびにころころ変わる。2月とか3月とか今でも言ってる。
時間がわからない。1時間がどれくらいかもわからない。数分でできることを「2時間かかる」と言いながら本当に数分で終わらせる。
人がわからない。子どもと孫の存在が区別できない。この前、自分の娘(私の母)のことを「家の2階に同居している居候」扱いしていました。
言葉が喋れない。呂律が回らず、何言ってんのかわからない。また、数秒前に言ったことが思い出せない。時系列もおかしいし。


こういうのは本人が自覚がないから、指摘すると私たちが嘘をついていると思い込んでやたら攻撃的になる。「そんなことは言ってない!」と怒るだけならまだしも、この前なんて拳を振り上げて殴られそうになった。祖母はもうすでに何度か叩かれてるし。
こういうのもすべてアルツハイマーの診断が出る前、「健全」と言われていたころの話。嘘つけ、素人の私の目から見ても明らかに異常だろうが! あの病院、要介護認定をさせたくなくて真実を隠していたんじゃないの?

だって今回、セカンドオピニオンにてアルツハイマーに加え、隠れ脳梗塞(しかも複数)まで見つかっているんだよ。それがわからなかったとなれば、何も指摘しなかったファーストオピニオンのあの病院はおそろしくヤブか、それともあえて黙っていたかのどちらかだ。


しかし、そのセカンドオピニオンというのも、私がさんざん尻を叩いて行かせたのである。厄介な悩みの種のくせに、家族の誰もが面倒くさがって動こうとしなかったから、途方もない時間をかけてもう一度病院に行くようにとさんざん言いまくったのである。相当疎ましがられたが、そのお陰でようやく診断が下って要介護認定も受けられる段取りがついた。
・・・おまえら、私に感謝すべきじゃないか?





こちらはなんとか先が見えてきたが、もうひとつの悩みの種、自分の父のことはいまだ不透明なままである。うちの父はまた違う意味で異常。何から挙げればいいのか、いい年して友達がひとりもおらず、家にいてもずっと独り言を言っているとか、デジタル依存症だとか、息子(私の弟)の部屋を奪って自分がそこに引きこもっているとか、キレるとギャーッてなって手がつけられなくなるとか、妻(私の母)や子どものことなど二の次で一番大切なものは「自分」だとハッキリ宣言するとか、人が嫌がることを平気でするとか、嘘をつくとか、揚げ足を取って人を馬鹿にするとか、母が離婚を申し出てもあの手この手でこの家にしがみつこうとするとか・・・、まぁいろいろ。


そのほかにもいろいろ、あのヒトが家にいるだけで全員が精神的苦痛を感じる。さっさと家庭裁判所に行けと母に勧めているんだけど、金も時間もないし本人は渋っている。聞いた話によると、離婚調停?は夫か妻のどちらかしか申し立てができないらしい。つまり、子である私にはできない。だからさっさと母に行けと勧めているのに!

あんな異常者といつまでもひとつ屋根の下に住み続けて、一度きりの自分の人生を無駄にする必要はないと思う。子ども2人はもう学校を卒業して、一応なんらかの仕事に就いているわけだし、母にはきっぱり別れてほしいと思う。慰謝料とか、別にどれだけふんだくられてもいいじゃん。精神的苦痛はお金の問題じゃないよ。何度も何度も泣かされているくせに、どうして母は自分から行動しようとしないのかね?



・・・この前ほとんど冗談で言っていたんだけど、「異常者」にもレベルというか等級をつけたらいいのにと思う。うちの父は他人様に迷惑をかける、立派な異常者である。あの人間の異常行動は家の中で収まらないのに、周囲にその被害者を増やさないために行動するのは身内の仕事なんじゃないの?と思う。だって明らかにおかしいもん。バスの中とか、全然知らない他人とギャーッて言い争いになったりするんだよ。
こういうのにも等級があればなぁ。うちの父などダントツで第1級が取れるだろうに・・・。そしたら他人様に迷惑をかけずにいられるかもしれないのに・・・



まぁ、私もその血を引いているわけだし、いつの間にか似てしまっているところもあるだろう。私自身も友達がいないし、周囲の嫌われ者だし、「キレるポイントがわからない」と言われるし、外に出るより内に引きこもる方が多い。・・・だからってネットの世界にのめり込んだり、赤の他人と喧嘩になったりはないんだけど。

そもそもこういうのって私が考えるべきことなのか? 一応私はこの家の子どもで、2番目に若い。年齢もまだ20ちょいである。それなのになんでこんなことを率先してやらなきゃいけないんだろう。母はいざとなったら逃げられる。だが、私はのちのち父という異常者を抱え、非情な社会の中を右往左往する羽目になるんじゃないか・・・?





だが、こういう普通じゃない自分の環境は、良くも悪くも自分の原動力になっている。嫌だ嫌だと逃げるばかりではなく、そのストレスや理不尽を叩き込む場所は決まっている。自分から湧き上がる怒りや悲しみ、他人にはけっして見えないところでそういうのをぶつけまくる。・・・そうでなければ私はとっくに潰れているよ。叩き込む場所があるから私は今の精神状態が保っていられるんだと思う。

その中で生産されるのは、文字通り私のストレスと血と涙が叩き込まれたもの。こういうブログもたぶんそういうもののひとつ。気軽に打ち明けられる友達はいない。家族の支援も受けられない。そういう状況下、自分で抱え込んだものは自分でどうにかするしかない。だからそういうものが生産性へとザクザク転換されるんだろうな・・・




ちなみにこういうのを、心理学では「昇華」といいます。
どうでもいいか、そんなこと。



・・・さて、これから世間はGW。アルツハイマーの祖父、そして異常者が家にいる。自分も仕事が休みで家にいる。友達がいないからどこにも遊びにいけない。で、このストレスがまた生産性へと変わる。うわ~、嫌だなぁ。こんな生活、いつまで続ければいいのでしょう?

とにかくGWは嫌で嫌で仕方がない。普通に遊びにいける家庭や人が羨ましい。あー、私だっていつか・・・。そう言い続けて何年が経つのやら。「いつか」って具体的にいつなんだよ。




最後に、気まぐれに書いているアナログ日記から拾い出した言葉。


神様はいるかもしれないけど、たぶん私のことは見えていない。



・・・見えていたらこんな苦労はしていないのでは?
別にすべて神サマのせいにするつもりはないけどさ~。

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ひとりごと

  • GYAOで『ペット・セメタリー』を観た。ホラー小説で有名なスティーブン・キング原作である。この手の映画はなぜヤバい奴がいるとわかっている屋敷にひとりで踏み込むのだろう。バラバラにされた人体の一部でも降ってきたらどうするんだ!と思ったが、そんなことはなかった。ちなみにペットとタイトルに名がついているものの、結局一番怖いのは人間だと理解した。
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