2017年8月17日 (木)

仕事行きたくねぇ~

あっ!という間にお盆休みが終わってしまった。


今年はせっせと貯めていたお金を手に、「行きたいところに行こう、やりたいことをしよう」をモットーに過ごした。おかげさまでお金はスッカリなくなりましたが。




私が小学生なら、夏休みの宿題分の絵日記はざらに書ける。

極めてマニアックで密度が濃く、決められた金額内ではあるが散財し、現実から逃避しまくったせいで明日からの仕事に行きたくない! 戻ってきたくない!と叫び出すほどである。



あー…。幸せのあとには必ず地獄が待っているのかー…。

帰りたくなかった。ずっとあの世界観(?)にいたかった…!




詳しく話すと記事5つ分ぐらいになるのでごく簡単に説明すると、戦国武将の生きざまに完璧に胸打たれたせいで現代生活に戻るのが嫌になったのである。


現代人がやっているような、毎日決められた時間に起きて出勤し、人間関係に辟易しながらダラダラと定時まで仕事をこなし、1年後も10年後もなんとなく同じ生活を送っている…なんて生き方はくだらん!

メリもハリもない、生も死もない、忠義も謀略もない、こんなつまらない現代社会で私は何をやっているんだ? 叶うならばこの身尽きるまで、敵を刃を交え血みどろの合戦場で露と消えたい…!



職場での人間関係がどうとか、給料の安さがどうとか、社会的地位が低く独り身で肩身が狭いとか、本気でどうでもよくなってしまった。なぜ現代人は戦国武将のように、あるいは名もなき侍のように、もっとこうガッツを持って「己の本懐を遂げるべし」みたいな生き方をしないのかね。

ううむ、27にもなって、がっつり何かの病だろうか。





ちなみに、ドラクエXIの1周目シナリオもめでたくクリアしたのだが、なんかあんまり感動しなかった。死んでしまったアレコレの人がかわいそうだ。エンディング後になんらかの形で救済してあげてほしいと願う。


王道RPGにありがちな「悪者はみな滅ぶべし」って考え方も違うと思うんだよな。何かを善とみなせば別の方面にあるものが悪とみなされる。戦争っていつもそういうところから始まってるんだよ。

あの勇者も、魔王サイドから見れば立派な破壊者であろう。










仕 事 行 き た く な い 。



現 実 に 戻 り た く な い 。





呪文のように唱え続けて、明日になったら現実が少し変わってないかな。現代人の暮らしってほんと無駄が多いというか、つまらない日常の繰り返しだよな~。







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2017年8月 9日 (水)

負け戦と勇者

今日の夜食は…うるめイワシの丸干し2尾。

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晩飯はもらい物のゴーヤを調理。冷蔵庫にあったミンチ肉と一緒に炒めたのだが、よく考えたら卵を入れるべきだったと後悔。個人的には苦味がある方が好きだけどね。

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ここ数日、『関ヶ原』の読書とドラクエXIを並行。『関ヶ原』は12日に返さないといけないので二度読みは無理かも。


ドラクエは相変わらず、勇者やら魔王やら世界の破滅やら王道まっしぐら。ゼルダや他のゲームでもたまに思うけど、よく彼らは途中で投げ出さないよね。家族といい道中で出会う町民や王族といい、なにもかも勇者に頼りすぎ。つい「自分でやれ!」と言いたくなる。

純粋で心優しく、不屈の心を持った人間にしか勇者はできんのだろう。日ごろから【CERO:CもしくはD】の常連である私など、心が荒みきっているせいで「コイツは絶対あとで裏切る」と登場人物全員を疑う始末。


勇者や英雄などともてはやされるより、犯罪者だったり異端者だったり最初から誰かに追われる立場であり、何かの拍子に(あるいは私情で)ついでに世界を救うぐらいの方が身の丈に合っていると思う。

ただし現実世界に勇者はいないし、核兵器の方が魔王より怖い。神に選ばれし力で悪を断つというなら、ぜひ現実世界にも降臨してあれやこれや成敗してもらいたいものである。







…そんな勇者バンザイ大団円RPGに比べ、(多少の脚色はあるとはいえ)歴史上の戦はけっしてハッピーエンドでは終わらん。なぜなら、こっちには魔王などというわかりやすい悪役がいないからである。

どちらに加担するかで敵・味方は変わる。私は石田三成が好きで西軍派だから、徳川率いる東軍は完全なる敵である。しかし、もちろん逆の立場の人もいるだろう。


著者の司馬遼太郎さんの見解になぞらえるなら、石田三成は「義」を、徳川家康は「利」を貫いた人であり、文字通り利害を重んじる人々はことごとく徳川についた。つまり豊臣か徳川か、どちらに味方すれば自分に得であるか(損がないか)、という基準で決めたわけである。

私はどちらかというと「義」や「恩」を大事にしたい人だし、だからこそそれを貫いて負けた石田三成を敬愛している。私には彼のような才能はカケラもなく、自他ともに認める変人で嫌われ者だが、それでも見捨てずにいてくれた人、ある程度の理解を示してくれた人、そういう人のことは大切にしたいと思う。



強き者にヘコヘコ頭を下げ、自分の身の安全を確保するために過剰な配慮をする。それこそ今の日本の姿そのもののような気もする。

先日「広島原爆の日」を迎えて改めて思ったが、日本政府は強き者=アメリカにペコペコへつらい、肝心の被爆者や国民の感情をないがしろにしている。「義」を重んじるなら国民の意見にもっと耳を傾け、核兵器など廃絶すべきなのに、「利」のためにアメリカに追従している。

三成がこのありさまを見たらどう思うだろう。野党を率いてほしい戦国武将ナンバーワンである。関ヶ原で徳川に加担した加藤清正や福島正則一派がそうだったように、日本だっていつポイッと捨てられてひどい扱いを受けるかわからんぞ。






やめとけやめとけと思うのに戦が始まり、大谷吉継が死に、島左近が死に、石田三成が六条河原で処刑され、やっぱり泣いてしまった。落ち延びた先で「欲しいものはあるか」と問われ、返した言葉は「家康の首が欲しい」である。あー、やっぱり好きだ。こういうところがいい。


最後まで読んで、黒田官兵衛(如水)があんまりいい書かれ方をしていないのが印象的だった。人に媚びず、富貴を望まずの人物だが、頭が働くだけにネチネチとした根回しをしてくるから嫌らしい。そういうイメージが定着してしまった。

あと、真田家のことはあんまり深くは書かれていなかった。ただ、真田幸村の妻は大谷吉継の娘!?という情報に驚いたぐらいか。うーむ、知らんかった…。




歴史上の人物にビジュアルがつくのはあんまり好まない(ゲームは除く)ので、大河ドラマや映画は極力見ない。ので、8月26日公開のも見にいかない。…あんなジャニーズごときに三成のすべてが演じられるとは思えんよ。


盆休みに時間があれば三成ゆかりの地を巡りたい。彼は勇者でも英雄でもないが、馬鹿正直でまっすぐで、現代においても稀有な「義」の人である。

諸説あるだろうが、私はそう思っている。



2017年7月26日 (水)

読書『関ヶ原』(途中)

司馬遼太郎さん著『関ヶ原』

読みたいが、文庫本3部作なんて買う金はない!と意地になっていたところ、図書館の存在を思い出し、早速【上】を借りて読んでいる。某ゲームをやっているせいで、登場人物の台詞にいちいちCVとビジュアルがつくのは致し方なかろう。



図書館ってホントいいところですね~。タダで本を読ませてくれるなんてすごく親切。そういえば以前も、『西遊記』を借りて貪るように読破した。

教科書や専門書はダラダラとしか読まないくせに、興味のある歴史書やフィクション本はあっという間に読んじまう。とりあえず下巻まで読んで、面白かったらお金を貯めて買おう。









先日、知人と「好きな戦国武将は誰か」と少々コアな話題になり、その理由を滔々と語った。こういう話題で盛り上げれるっていいね。久しぶりに楽しい会話をした気がする。


互いに“徳川憎し”は共通しており、家康の悪口を始めればきりがない。ええい、悪知恵ばかり働くあのタヌキめが! とはいえ、某ゲーム(※ 前述とは別物)ではかなり頼りになる力を発揮してくれるため、そういう意味では世話になっている。

裏で根回しをしながら着々と目的を果たす家康とは違い、感情的で短絡的で無駄にプライドが高く融通が利かない三成は情けない。「いやいや、それじゃ敵を作るだけだってば」と言いたくなるようなことを平気でする。

あの人は頭こそ良いが、不器用でどこまでもまっすぐなのである。私は三成のそういうところがすごく好きだ。タイムマシンで会いにいきたい戦国武将ナンバーワンである。






私にはあの人のような頭の良さはないし、自制心も働くけれども、それでもどこかしら似たところがある気がする。

無意識に他人を怒らせる、あるいは嫌われる能力とか。プライドが高く、ちょっとしたことですぐ傷付くところとか。家康のようなネチネチした周りから固めるタイプが嫌いで、気に食わない奴には堂々と正面衝突、批判されると正論を振りかざすところとか。


今でこそマシになったが、私も昔は無意識に他人の気に障るようなことを行ない、仲間外れにされたり、いじめられたり、いろいろありました。今の職場でも「私は何か間違ったことを言っているか? オマエの言い分は理に反する!」という心根で、上司あるいは先輩とさえたまに衝突する。

なので、正論を言いながら孤立していく三成にはシンパシーを覚える。お互い、政治家には決定的に向かないタイプでしょう。君に天下統一は到底無理だったよ。







そんな三成にも信頼できる友人(と呼んでいいものかどうか)はいたそうで、友達ゼロの管理人には羨ましい限りである。

良くも悪くもまっすぐで裏表がない人だから、信頼には足る(と思う)。いつか私にも大谷吉継や島左近のような仲間?ができたらいいねぇ。





…しかし、関ヶ原はまぎれもない負け戦。

私がいかに西軍を応援しようと結末は決まっている。…泣くだろうな。某ゲームでも泣いたもんな。私の(個人的な)三成の原点はそこであり、ビジュアルとCVは間違ってもジャニーズの誰かではない。







私が語れる歴史はこのへんだけであり、もともと日本史も世界史も嫌いである。ただ石田三成が好きだから勉強しただけ。社会の成績は「3」がベストであった。


うちの母親などは歴史上の人物で平清盛が一番好きで、あのへんだけは妙に熱く語っていた。自分と同じ三成ファンには会ったことがないが、平清盛ファンにも会ったことがない。親子そろってよくわからない趣味だな。

2017年7月14日 (金)

最凶の夏到来か

毎日お暑うございます。

これまで生きてきた中で最もひどい夏(※ 個人差あり)になりそうで、すでに体調を崩しまくっている。せっかく誘ってもらった飲み会を2件も断ってしまった。


ただでさえ弱っちい胃腸がやられ、朝食はスープのみ、晩飯はうどんか雑炊。こんなんで人ひとり生かす原動力には全然ならず、脱力感がハンパなくふらふらしてあちこちぶつかり、生傷が絶えない。

点滴でも受けたい気がするが、毎日病院にかかる経済的余裕はない。スープとうどんor雑炊では人類の身体は維持できん。固形物が食べたい。





冬の寒さは耐えられるが、夏の暑さは死の気配がする。

体調は優れないのに夜が眠れない。なんかよくわからんが、平均して夜中の3時~3時半に目が覚めてしまい、窓越しに日の出を眺めたり、新聞配達のバイクの音を聞いたりする毎日。


こんな早い時期からエアコンを使ったら電気代が~なんて考えてるからあかんのだろう。もはや扇風機と根性で耐えられるレベルを越えていると思う。

このまま外に出たら公然わいせつ罪で逮捕されるであろう最低限の服装で過ごすなど、いろいろ工夫してみてるんだけどな。ここで死んだら金魚の世話する人がいなくなるから、なんとか生き延びねば。





今週は6連勤なので、まだ明日が残っている。

さっき30分ほど仮眠を取って少しマシになったが、こりゃ気を抜くと大変なことになりそうだ。休日にどっと疲れが出て病気になるとかな。昔っから夏は嫌いだ。



2017年6月21日 (水)

通院日6/21

今日は夏至で通院日。散瞳目薬の影響でドラキュラ化する(眩しくて炎天下が歩けない)私にとって酷な1日かと思いきや、雨が降ってくれたお陰で随分楽でした。

ただ、『星の王子さま』のバラについて熟考しながら道を歩いていたら、どこかの店先のワゴンに正面衝突したぐらい。傘を忘れなかっただけよしとしよう。





3ヶ月ぶりの通院日だが、近ごろ不摂生で眼に悪いことを繰り返してきた自覚があり、症状が進行していたらどうしようと怯えていた。例によってお腹を下し、いつものように検査・診察の前にトイレ。毎度毎度、帰るまでに平均5回はトイレに行く。

どの病気もそうだけど、身体にストレスをかけたり、変に力んだりしたらいけないわけさ。毎回「検査前はゆっくり休んで」と言われるが、様々な理由でそうはいかんのだ。




まぁ、結果が悪ければドクターストップがかかるだろうと思っていたが、視神経の具合も視野も問題なく、緑内障の診察は3ヶ月に1度から6ヶ月に1度になった。つまり網膜剥離と同じ頻度。


私が初めて病院にかかってから6年。その間にわずかな変動はみられるが、「悪化している」とはっきり断言できるほど進行しているわけではなく、半年に1度でいいだろうと判断されたらしい。

…いや、その判断に不満はないが、6年もかかるものなのか。半年に1度は必ず検査を受けているから、単純計算で12回は視神経や細胞や視野の検査を受けている。どのタイミングで何が始まるかもわかっており、技師さんの言葉かけがなくても「まばたき」「一点凝視」「撮影回数は○回」の指示がわかる。


要するに、6年もの間、ず~っと何も変わってないってことですね。





網膜剥離の方も問題はなかったが、おそらく主治医の都合(遅刻?)で定時になっても診察が始まらず、待合室が大変なことになっていた。

眼科患者というのは大半がお年寄りで、20代の私など極めて珍しい。それも全盲の人やら介護ヘルパー付きの人やら車いすの人やらが来るわけで、もはや暗黙の了解で私は待合室の隅に立たざるをえない。私も一応患者だし、こんな雨の日は手術跡が痛むんだぞ!?


ま、最初の方は椅子に座ってグーグー寝てましたけどね。








次の通院日は12月である。半年後だから当然だが、年末で年賀状を書いているころである。まだ本格的な夏にもならないのに想像つかねぇな…。





(以下、どうでもいい追記)




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2017年6月 9日 (金)

年中惰眠

今日は大好きだったバンド、GARNET CROWが解散してから4年目の6月9日である。今でも何気なく曲を口ずさんでしまうほど好き。カラオケでも必ず歌う。鞄には解散ライブのとき買ったアクセサリーがいまだについている。


大切なものは去ってしまってからその価値がわかる。もっとたくさんライブに行ったり、ファンクラブに入ったりすればよかったなぁ。後悔が募るばかりである。








1日の中で一番好きな時間が「睡眠中」という管理人、緊張のあまり眠れなくなることはまれにあるが、今のところ睡眠に関する悩みを訴えたことはない。



…はずだったのだが、10日ほど前から寝付きが悪く、眠りも浅いため夜中や朝方に目が覚めてしまい、何時間寝ても寝た感じがしない。加えて寝返りを打つ回数が減り、同じ体勢のまま横になっているため頭や耳が痛い。

当然、ちゃんと睡眠をとっていないと身体の調子が悪くなり、なんとなく元気が出ないし、昼間に眠気が襲ってくるせいで仕事の効率も悪くなる。通勤バスの中では気絶したように眠れるくせに、どんなに疲れていても自分の布団では眠れない。



…認めたくはないが、歳を取ったせいか。


あるいはこれが有名な睡眠障害というものか。





いろいろ考えて青くなっていたのだが、まともに眠れなくなって約1週間、ようやく理由がわかった。

枕が古くなっていたせいだ。(たぶん)



1年半前から無印のウレタンフォームチップまくら(税込1900円)を愛用。それがどうやら寿命を迎え、ぺったんこになって枕としての機能を失っていた。のだと思う。枕を新調したら眠れるようになったのだから。

いつも何気なく使っている枕の重要性、および睡眠障害に苦しむ人の悩みが少し理解できた気がする。ともあれ、以前と同じように眠れるようになってよかった。度重なるストレスと逆境のせいでとうとう睡眠障害を抱え込んだかと思った。






別段どうということでもないが、なんか母から「あんたいつ結婚するの?孫の顔はいつ見れるの?」と問い合わせがあった。職場の若手がデキ婚をするらしく、「それで、あんたはどうなってんの?」という気になったそうだ。(余計だってんだよ…)

前回は皇族の誰だかが婚約するとかいうニュースが流れたとき、「それで、あんたはどうなってんの?」という同様の問い合わせがあった。どうもこうもないし、期待をかけるなら出来のいい弟にすれば?と返した。



年齢も年齢だしわかっちゃいるけどさぁ。自分の子がこんな奴でも孫の顔が見たいと思うものなのかね。親の心というのはよくわからん。

想い人(?)がいないわけでもないが、実際に自分が結婚&子の親になる? とんでもねぇ話だと思う。そんなたくさんアイデンティティを確立したら緊張でまた眠れなくなる。

まさにクライシス!






以前、某人に「大好きな人と結婚するとよい」と言われたことがあるが、そう簡単にいけば苦労しないんだってば。母には悪いが、今の私は金魚の世話をやっているぐらいがちょうどいいと思う。


よし、こういう日は『Blue Regret』を聴こう。(失恋の曲だが)




2017年6月 4日 (日)

ゲーム断ち

ううむ、くら寿司で気付いたら7皿も食べていた。ついでにビッくらポンで当たりが出て、全然好きでもないのに銀魂のマスキングテープを入手。

そこらのくじ引きすら満足に当たらないのに、アレはなぜか妙に当たる。で、いつも「いらんなぁ…」と思うのだが、周辺の子ども連れに「あげる」と言うのは(通報されそうだし)ちょっと勇気が出ない。


なので、子どもさんがいる職場の人にあげている。にしても銀魂はどうかなぁ…? ポケモンは通り越してスプラトゥーンの世代だと聞いているが、ジャンプを読んでいるかどうか…。









本職とは別に勉強している通信教育の1学期が終了。

成績は「良」と「可」がひとつずつで、あとはすべて「優」。オレって優秀じゃん。


夏にはスクーリングがあるので仕事を休まねばならない。うーむ、職場の連中にどう話したものか。上司以外にはまだこのことを話しておらず、言えば「生意気」とまた馬鹿にされるであろう。

去年、寄ってたかって「民間資格のくせに」と言われたことはまだ根に持っている。だが、あれをきっかけに「奴らを見返してやる!」と尻に火がつき、通信教育の受講、および様々な分野でのスキル取得を決めたのである。そういう意味では感謝している。





まー、私みたいなグータラした奴は、馬鹿にされたり罵られたり、逆境にさらされて胃を痛めるぐらいしないと改心しない。そういうことが最近わかった。

だからたぶん、この現状悪化の嵐も、私の尻を叩いて前に進ませるための試練なのだろう。パワハラも食料品の値上げも家計の悪化も…。そう思いたい。





同じような苦境に置かれている人にはわかるだろうが、これまでやったことのないスキル取得というのは骨が折れる。銃兵がいきなり音楽家にジョブチェンジするようなもので…ってわからんか。

私の場合、リアルにジョブチェンジ(いわゆる転職)するわけではなく、好きでやっているだけである。だから誰かを呪うとかそういうのはない。呪うとすれば自分の無能ぶりにだな。





本格的に特訓し始めてまだ4ヶ月。「人並みにできるようになるまでゲーム禁止」と定めてしまったため、現在ゲーム断ち中である。手が腱鞘炎になるほどゲーム好きなのに。


好きな食べ物断ちも考えたが、たぶん我慢できないと思うのでゲーム禁止。こっちならゲーム機を隠しておけばやらないで済む。あるいは充電器を隠して充電できなくするかだな。

それもこれも自分のためである。他の誰かのためではない。ジョブチェンジとはいかずとも副業として使えるかもしれないし、その高いハードルを越えるまではゲーム断ちが続く…。




…いや、スマホのアプリはやってるけどね。コイキング育成中だよ。


2017年5月20日 (土)

すげー

累計アクセス数20万突破だってよ。すげー。


記録によるとブログ開設から今年で6年目らしい。

世間には1日で1万という恐ろしいブログもあるそうで、6年で20万はまるで自慢にならん。



最初は眼の病気について書くブログで始めたはずが、今ではすっかり自分の迷走ぶり&現状悪化を嘆くダストシュートと化している。

ご覧いただいている皆様。いつもすみません。



たまに読み返して「やってられん。閉鎖だ」と思うのだが、これ、いつまで続くのかねぇ。あれこれ言いながら存続しているのが不思議。恥さらしの羅列に過ぎんのだがな。


はぁ、とりあえずどっからか20万円落ちてこないかな。



2017年5月10日 (水)

体重減が止まらない

ダイエットもしていないのに去年から2kg減である。貧困ラインぎりぎりの生活で食費を削っているからか。

もう近ごろはなんだかんだ値上げの嵐で、上がらないのは給料だけ。食べ物、トイレットペーパーなどの生活必需品、光熱費等々…。この社会は私に死ねと言っているのか?と疑問に思うのは今に始まったことではないが。

食べ物は極限まで切りつめ、間食などもってのほか。冷暖房は耐えられるとこまで我慢する。風呂はもちろん毎日入るが、その代わりトイレの回数を少なくし、できるだけ外出先でするようにする…とか、そういうことを実践している。



…こういうことをなぜここで書くかというと、辛酸をなめまくった苦すぎる経験を記し、いつか立派になったとき読み返して、「これがオマエの原点だ」と初心を忘れないためである。






GWはなんだかじっとしていることができず、無駄にそこらをうろちょろ歩き回って最終日にぶっ倒れた。起きようとするのに起きられず、うっかり昼まで寝坊してしまった。ありゃ生まれて初めての体験だったな。


人の声を聴くのは得意だが、自分の声を聴くのは苦手である。「もっと自分を出していいのよ」と言われるが、本当の自分を出したら確実にひねりつぶされる。そういう環境にいるのである。

つらいんだな、嫌なんだな、なんてふっと立ち止まったら悲しくなりそうで。私のこの辛酸なめつくし現状悪化の闇はいつまで続くのだろう。ネバーエンディングストーリ―なのか…?





あれが嫌だこれが嫌だと排除していったら何もなくなってしまう。どこかで折り合いをつけて受け入れなければやっていけない。

先日、職場の人たちが上司の悪口を言っているのに出くわしたが、私に言わせりゃアンタたちも似たようなものですけど。むしろあの人たちにボロクソ言われている上司がちょっとかわいそうになってきた。

他人の悪口に同調するって怖いよな。変な仲間意識みたいなのができて自由に動けなくなる。私はそういうのが嫌いだから誰の悪口も言わない。あいつなんか死ねばいいとこっそり思うだけである。







…結局、日常生活も心の中も荒みまくっている。お腹へった。


どうしても低血糖症状が出るのよねぇ。マジな話、コンビニのトイレで1時間ぶっ倒れたこともある。救急車を呼ばれるのが恥ずかしかったので自力で歩いて帰ったが。

職場で症状が出ちまったときは、休憩室にある飴を舐めながら仕事したり…。人ひとりの身体を維持していくってほんと大変。低燃費で生きていけたらいいのに。





それでも将来やりたいこと、夢や理想のために奔走する。


誰も言ってくれないから、「がんばれ」。

いつか立派になってこの記事を読み返そうな。



2017年4月22日 (土)

どうして雨の日に傘

休憩時間、職場の人たちが「どうしてパワハラが原因で自殺するんだろうね。死ぬぐらいなら辞めればいいのに」という話をしていた。




これは私に向けられた発言ではない。(と思う)

ただ、聞いていた私は複雑な思いになった。



「○○ぐらいで」というのは被害に遭ったことがない人の詭弁である。パワハラのほかにも「いじめぐらいで」「DVぐらいで」という言葉がある。

これを他人に言うならまだいい。私の考えでは、自分で自分にそう言っている人が自ら命を絶ってしまいがちである。


自分に「○○ぐらいで」と言うほどつらいものはない。それで奮い立てる人は別として、自分で自分を責めたり追い込んだりしていいことは何もありません。十中八九なにかの病気になります。

自分でもそう思っているのに、他人から同じことを言われた日にゃ、もう生きる気力なんか微塵も湧いてこない。「パワハラぐらいで悩んでいる自分は弱い人間なんだ。やっぱり死のう」ってなりもする。


私は実際に自殺を企てたことはないが、意見を求められたので「心的苦痛が死ぬよりつらくなったら人は自殺するんじゃないですか」と答えた。これが正しいかどうかは別にして、そう思うのは様々な人の教えがあるからである。










我々の仕事は、相手の重荷を一緒に支え、負担を抱えたままわずかでも楽に前に進めるよう援助することだと思いなさい。…というのは学生時代、教師から言われた言葉である。

我々にできることはせいぜい、人が抱える困難や負担をわずかに軽くすることだけである。それをゼロにすることも肩代わりすることもできない。せいぜい一緒に支える努力をする程度のものである。


私の根源にあるのは今でもこの教えである。

人が自殺企図するほどの苦しみを失くすことは絶対にできない。わずかでもその人の苦しみを共有し、負担を軽くする努力をしなさい。それが自分の信念としてストンと腑に落ちた。



また、「どんなに裕福で恵まれた環境にいても人は自殺する」と、かつて未遂を経験した人に言われたことがある。

今の世の中は、傍若無人で自分本位で非常識な人ほど楽に生きられる社会である。心根が優しく常識的な人ほど損をしやすく、また生きるのが苦痛で仕方なかったりする。それがどんなに(他人の目から見て)恵まれた環境にいたとしても。






まがりなりにもそういう言葉を胸に留めている人間には、「なぜパワハラぐらいで自殺するのか」という質問自体よくわからない。そんなもん、死ぬよりつらいことがあるからに決まっているでしょう。

「逃げればいい」「辞めればいい」なんてのは健康でノープロブレムな人が判断することであり、本気で自殺企図する人間はそんな悠長なことを考えている暇はない。頭の中は「今日ここで死ねば明日は苦しまなくていい」に尽きるのではないかと思う。




自分が死ぬことによって様々な苦痛から解き放たれる想像。これがバラ色に見えるとき、人はおそらく死を選ぶのだろう。

もうあそこに行かなくていい。上司に罵倒されない。先輩に馬鹿にされない。いじめられない。親に隠さなくていい。独りで苦しまなくていい。…なんて世界が目の前にちらついたとき、誘惑に負けるとついフラフラと電車に飛び込みたくなってしまいます。





自殺企図はしたことないけど、ぶっちゃけ希死念慮は経験ある。なので気持ちはよくわかる。今の苦痛から逃れるためなら死でもなんでも選びたくなるよねぇ。


本気で追いつめられている人に「逃げる」「辞める」の選択肢はない。だから周りが強引に辞めさせるとか、苦痛を生じさせている環境をぶっ壊すとか、そういうことをしなければ永遠に救われないと思う。

ベテランになると我々でも実際に環境を変える計画を練ったり、それを実行に移したりするのだが、アマチュアの私にはまだ自信がない。


情けない。






とりあえず仕事柄、私は他者を援助する立場にあるが、実は少しだけ援助される側の要素も入っていると思う。正直ギリギリのところにいる気がする。

だからすごく気持ちがわかるし、共感もできる。それだけにうっかり入り込みすぎると危ない。「自分は専門職の人だから」と割り切って仕事しなければならないこともある。共感はいいけど同情は絶対ダメ。





職場の人たちも同じ援助者でありながら、「どうしてパワハラで…」という発言が出てくるのか疑問である。当事者にとっては「どうして雨の日に傘を差すんですか」レベルの話なのに。


専門職としては限りなく未熟だが、少なくとも人の苦痛がわかる人間でありたい。援助者と被援助者の間をさまよっているぐらいが一番いい気がする。どっちの意見もわかるし、両者の立場に立って話ができるから。









今ある苦しみから解き放たれるために、明日起きて職場が爆破されてなくなっていればいいのに、と願うことは頻繁にある。

つらい現実にいじめられまくっている全国の皆さん、ここにもひとり仲間がいます。職場の焼失や嫌がらせをしてくる人の失踪等、様々なことを願いながら眠りに就きましょう。


おやすみなさい。



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ひとりごと

  • 趣味関係で浮かれ騒ぎながらも、じいちゃんの初盆の墓参りにはちゃんと行きました。近い身内が亡くなったのはじいちゃんが初めてで、本人の魂は今どこにあるのだろう?と真剣に考えてしまった。遺影と位牌は実家にある。遺骨と墓は霊園にある。本人の身体は焼けて煙になった。なら魂はいま何処に? お盆ってそもそもなんのためのイベントなの?冷静に考えると不思議だ。
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